歯磨き粉

頭皮にできるニキビの原因

頭皮に発症するニキビは特に厄介な存在です。
ですが頭皮はにきびが特に出来やすく、そして治療が困難なのも事実であり、結果長期化してしまう傾向が顕著です。
ここではそんな難敵の頭皮ニキビが出来る原因をしっかり確認し、予防対策と不運にも発症してしまった際の治療に役立てていただければと思います。
このにきびが最も出来やすい箇所はズバリ「頭頂部付近」で一致しています。

頭頂部付近は皮脂の分泌が一際活発な部位であり、外部からの刺激を特に受けやすい場所でもあり、更に体温が身体の他の部所と比較して高目で蒸れる場所です。
すなわちにきびにとっては「ここに発症してください」的な条件が揃っていると言えるのです。
頭皮ニキビが出来る『引き金」となる事象も多数挙げられます。

例えば毎日櫛やブラシで髪をとく際、ブラシの先端が頭皮を傷つけてしまい、その部分がにきびとなってしまうケースは数え切れません。
あるいは長年決まった場所に「分け目」をつけ続けていると、当然その付近は発症しやすい環境となってしまいます。
更には洗髪時に無意識に爪で頭皮を掻きむしってしまい、結果ニキビ発症のキッカケとなってしまいます。

そして頭皮ニキビは普段髪の中に隠れている為、発症の兆候に気づきにくいのも困った特徴です。
できてしまっているか確かめるには、洗髪前に指先で注意深く頭皮部分に触れてみるのが最も確実です。
僅かに凸状に毛穴が盛り上がっている、触れる事で微かに痛みを感じる、腫れているような気がするなど、発症を警告する症状は幾つもあります。

その他、紫外線が原因で皮膚の内部から吹き出すケースや、朝シャンで十分髪を乾かさずに外出してしまう事で、頭皮を蒸らしてしまう事も頭皮ニキビにダイレクトに関係します。
夏季に通気性の悪い帽子を長時間被り続けるのも、熱射病対策のはずが結果頭皮ニキビ誘発の役割を担ってしまい兼ねません。
体温が高く蒸れやすく刺激を受けやすい上に、皮脂の分泌が活発な部所である頭皮はニキビにとって「最も生育しやすい箇所」である事を踏まえておきましょう。
帽子を被る際には通気性に優れた物をチョイスし、洗髪後は適正に髪を乾かし、ブラッシングや洗髪時に頭皮に傷を与えぬなど、頭皮ニキビの原因となる行為を慎む心掛けが大切です。
原因となるパターンをしっかり把握し、それらを回避する生活習慣を継続する事で、頭皮ニキビの発症を大きく防ぐ事は十分可能です。

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